京都をつなぐ無形文化遺産の第1号として、「京の食文化-大切にしたい心、受け継ぎたい知恵と味」を選定しました。 「京料理」が登録無形文化財に登録されました。
京都の文化を代表する花街には、伝統伎芸とおもてなしの文化が凝縮しています。
“京都をつなぐ無形文化遺産”の第3号となる「京の地蔵盆-地域と世代をつなぐまちの伝統行事」を選定しました。
“京都をつなぐ無形文化遺産”に「京のきもの文化 – 伝統の継承と新たなきもの文化の創出」を選定しました。
お茶とともに菓子を味わい、季節を感じ、コミュニケーションを楽しみ、心をつなげる。「京の菓子文化-季節と暮らしをつなぐ、心の和(なごみ)」を“京都をつなぐ無形文化遺産”に選定しました。
約三千の国宝、重要文化財、市指定登録文化財をはじめ、多くの貴重な有形・無形の文化遺産があります。
京都をつなぐ無形文化遺産
リーフレット
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令和5年度の地蔵盆に関するアンケート調査につきまして、御協力をいただきありがとうございました。(アンケート実施者:京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室 前田准教授) ↓以下のリンクは無効です。
アンケート調査の実施について