京都をつなぐ無形文化遺産の第1号として,「京の食文化-大切にしたい心,受け継ぎたい知恵と味」を選定しました。
京都の文化を代表する花街には,伝統伎芸とおもてなしの文化が凝縮しています。
“京都をつなぐ無形文化遺産”の第3号となる「京の地蔵盆-地域と世代をつなぐまちの伝統行事」を選定しました。
“京都をつなぐ無形文化遺産”に「京のきもの文化 – 伝統の継承と新たなきもの文化の創出」を選定しました。
お茶とともに菓子を味わい,季節を感じ,コミュニケーションを楽しみ,心をつなげる。「京の菓子文化-季節と暮らしをつなぐ,心の和(なごみ)」を“京都をつなぐ無形文化遺産”に選定しました。
暮らしの中で受け継がれてきた年中行事の価値を見つめ直し,継承していくため,「京の年中行事-季節・暮らし・まちを彩る生活文化」を“京都をつなぐ無形文化遺産”に選定しました。
京都をつなぐ無形文化遺産
リーフレット
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今年度の地蔵盆のご予定や近年の開催状況等に係るアンケート調査を行った結果について,この度,調査実施者である京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室 前田准教授から御報告を受けましたので,次のとおりお知らせします。
アンケート調査結果